日本のおいしいビールランキング BeeRanking調べ

BeeRanking調査による、日本国内メーカーが生産しているおいしいビールランキングです。

icon-rank-tk02_s01 アサヒビール スーパードライ

とにかく辛口で美味しい。きりりと冷やして飲みたいビールです。ビールと言えばから揚げやウィンナーと合いそうですが、このビールは和食とよく合います。辛口の日本酒と同様さっぱりしていてどんどん量が進んでしまうのが悩みです。

のどごしスッキリ辛口として有名なビールでまさに宣伝通りだと思います。どんな料理に合うかといえば、焼き肉にはぴったりだと思います、わいわいがやがやとした焼き肉パーティーにはぴったりだと思います。二十歳を過ぎてはじめて飲んだビールで思い出深いです。

すっきりとした喉越しがありつつ、キレとコクのバランスが最高です。製造年月日が、冬でもほかの比べて格段に新しいところに、鮮度に対するこだわりが見えてまた良し。あっさりとしていて辛い目の味が好きな人にはたまらないビールです。

コクがあってうまいというビールは多いですがスーパードライのように辛みもあってうまいというビールは他のビールにはありません。いろいろなビールを飲みましたが、このビールの味は独特で他のビールとは一線を画しています。

ビールにはずっと喉越しを求めて飲んでいましたが、素敵なTVCMに惹かれて飲んでみたところ、美味しいっ!どっしりとしてるというか、スッキリしてないところがいいというか。ゴクゴク流し込むのではなく、煮物などの和食とゆっくり飲みたい味です。

icon-rank-tk02_s02 サッポロビール ヱビスビール

味がまろやかで、泡のきめが細かいと思う。揚げ物や餃子など、いわゆるビールに合う料理以外の料理、例えば日本食などと一緒にも楽しめるビール。値段が少し高めなので、普段はあまり買わないが、その分「とっておき」という気分で楽しむことができる。

口当たりはさっぱりとしているのに、後からはしっかりとコクもくる。飲みやすいのにきちんと記憶にも残る。品が良くて最も日本らしく、お客様を迎えるときに飲みたいビールです。揚げ物や濃い味付けのフードに合わせるより、和食と一緒のほうが合うと思います。

注いだときの泡のクリーミさと味わいは他のビールに比べると全然違います。ビールをのどごしで飲んでいた私がヱビスを飲んだ時に衝撃を受けました!こんなおいしいビールがあったなんて!それ以来ヱビスファンになりました。今では、季節限定のビールが出る事も楽しみの一つになっています。

icon-rank-tk02_s03 サントリー ザ・プレミアム・モルツ

サントリー・ザ・プレミアムモルツは言わずと知れたプレミアムビールですが、その名の通りまさに高級感漂うビールです。注いだ時のきめの細かい泡やホップのいい香りが何とも心を癒してくれます。このビールと合うおつまみは、意外にも思われますが、パインジュレです。ホップの華やかな香りがパインの香りと素晴らしいハーモニーを奏でてくれます。ぜひお試しあれ。

プレミアムモルツは、なんとなく飲んだときにフルーティな香りがするといいますが、私には普段から大好きなバラのような香りがする気がして、まずそこが好きです。あとは甘みが強いおかげで苦みがかなり控えめに感じるので、とっても飲みやすいです。質も良いらしいので、好んで飲んでいます。

今まで飲んだビールの中で一番好きです。とても美味しいです。でも、ちょっと高く毎日は飲めないので、特別な時に飲みます。なので、おつまみもいつもよりちょっといいものを選びます。ご飯の後に飲むことが多いので、美味しいチーズやサラミ、ソーセージが多いです。

icon-rank-tk02_s04 オリオンビール オリオンドラフト

味わいはすっきりさわやか、やっぱり沖縄で飲みたいビールです。沖縄旅行にいった時に飲んだのが思い出深いです。どんな料理に合うかといわれれば、もちろん、沖縄料理全般でしょう。アメリカと混在した独特の空気の中で飲むオリオンビールはとても美味しかったです。

名護地方の名水を使用した南国の後味のいいところが美味しくて好きです。もちろん、沖縄滞在の際に飲むと本土で飲むときより美味しく感じられるのは、現地の気候風土にマッチしているからと思います。いまや、全国に出荷されているので手軽に飲めるビールですが、切れ味がいいところも魅力を感じています。

icon-rank-tk02_s05 サッポロビール 黒ラベル

辛口でもなく、コクもあり中間的な味で飲みやすいです。私はビールが大好きですが、辛口はちょっと苦手なので黒ラベルばかり飲んでいます。和食に合うのはもちろん、ピザやパスタなどの洋食にも合います!料理のジャンルを問わず相性が良いと言うのは、大きな魅力ではないでしょうか。

黒ラベルは国内他銘柄のビールに比べクセがなく飲みやすいです。クセというのは具体的にビール独特の苦みです。私はこの苦みが苦手なのですが、黒ラベルにはそうした独特の苦みがなくスッとした喉ごしを味わえるのが美味しいと思う理由です。

icon-rank-tk02_s06 キリンビール キリンラガービール

キリンラガーの常連ではないのですが、よりビールを味わいたいときや、あの独特の苦味が時々無性に飲みたくなり購入してしまいます。煮物やサラダなんかより、肉料理と一緒に飲んでいます。ビールの浮気は以外と気分転換になりますよ。

icon-rank-tk02_s07 キリンビール 一番搾り

どんなビールより、一番搾りがとても美味しいと思います。日本人が飲みやすい味になってるのもありますが、一口ビールを含んで飲むと、口の中にビールの香りが広がります。味がしっかりしてるのにも関わらず、飽きのこないビールだと思います。

icon-rank-tk02_s08 キリンビール キリンクラシックラガー

喉ごしがスッキリしたビールが増えたような感じがします。飲みやすいのはいいのですが、なんとなく物足りないと思うことがありました。そんなときに出会ったのが、クラシックラガーです。
一口飲むと、どっしりとした味がありました。あと特徴となるのが、苦味。私はビールはある程度の苦味はあるのが良いと思います。クラシックラガーは昔懐かしのビールなんだなと思いました。

icon-rank-tk02_s09 サッポロビール サッポロクラシック

北海道へ出張に行った時に飲んだビール、サッポロクラシックが忘れられません。飲んだ瞬間コクがあって、でも後味はすっきりしています。クラシックというだけあって、昔風の味という意味なのでしょうか。一般のおつまみ系、サラミ、チーズ、など色々なものに合いそうです。

icon-rank-tk02_s10 サッポロビール 琥珀エビス

絶対にKIRIN派!と言いきる私が、唯一、別格の扱いをするのが「琥珀エビス」。味わいに深さがあって、こんなに奥行きのあるビールが存在するのか!と感激したビール。「琥珀エビス」を楽しむために、一緒に食べるのは、薄味で邪魔をしない物を選んでいる。

 

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